日本ハム 木田優夫ファーム監督、渡邉諒ら3人がキャンプ合流 コロナ陽性も隔離期間終了
新型コロナ陽性のためキャンプ合流が遅れていた木田優夫ファーム監督
プロ野球・日本ハムは5日、1軍キャンプに林孝哉ヘッドコーチが、ファームキャンプに木田優夫ファーム監督、渡邉諒選手が合流したことを発表しました。3人は新型コロナウイルス陽性判定を受け、キャンプ参加が遅れていました。
木田ファーム監督は1月24日のPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性判定を受けていました。また、林ヘッドコーチ、渡邉選手は1月28日のPCR検査の結果、新型コロナウイルスの陽性判定となっていました。
3人とも無症状で自宅療養していましたが、所轄保健所から指示された隔離期間を終了したため合流したとのことです。
日本ハムは1日から春季キャンプを開始。1軍キャンプは沖縄県名護市、ファームキャンプは国頭村で行われています。近藤健介選手、上沢直之投手らも新型コロナウイルス陽性判定を受けています。
木田ファーム監督は1月24日のPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性判定を受けていました。また、林ヘッドコーチ、渡邉選手は1月28日のPCR検査の結果、新型コロナウイルスの陽性判定となっていました。
3人とも無症状で自宅療養していましたが、所轄保健所から指示された隔離期間を終了したため合流したとのことです。
日本ハムは1日から春季キャンプを開始。1軍キャンプは沖縄県名護市、ファームキャンプは国頭村で行われています。近藤健介選手、上沢直之投手らも新型コロナウイルス陽性判定を受けています。