藤浪晋太郎対村上宗隆 1回裏 3球投げ雨で中断 9月には真っ向勝負で藤浪に軍配
阪神・藤浪晋太郎投手(左)、ヤクルト・村上宗隆選手(右)
◇プロ野球セ・リーグ クライマックスシリーズFinalステージ ヤクルト―阪神(13日、神宮球場)
試合は1回裏、2アウト1塁の場面で雨によって中断となりました。
試合前から雨が降り続けていた神宮球場でずが、試合は予定通り開始。
1回表、阪神は中野拓夢選手の3塁打、近本光司選手のタイムリーで1点を先制します。
その裏、ヤクルトの山田哲人選手がストレートのフォアボールで出塁し、2アウト1塁の場面。4番・村上宗隆選手が第1打席を迎えます。
阪神の先発・藤浪晋太郎投手が3球連続のストレートを投じ、2ボール1ストライクとなったところで、雨によって中断となりました。
球場では観客が雨具を着て、試合再開を待っています。
両者の対決は先月18日の甲子園球場以来で、そのときは真っ向勝負を見せ球場を沸かせました。結果は2打数無安打1敬遠と藤浪投手に軍配が上がっています。
試合は1回裏、2アウト1塁の場面で雨によって中断となりました。
試合前から雨が降り続けていた神宮球場でずが、試合は予定通り開始。
1回表、阪神は中野拓夢選手の3塁打、近本光司選手のタイムリーで1点を先制します。
その裏、ヤクルトの山田哲人選手がストレートのフォアボールで出塁し、2アウト1塁の場面。4番・村上宗隆選手が第1打席を迎えます。
阪神の先発・藤浪晋太郎投手が3球連続のストレートを投じ、2ボール1ストライクとなったところで、雨によって中断となりました。
球場では観客が雨具を着て、試合再開を待っています。
両者の対決は先月18日の甲子園球場以来で、そのときは真っ向勝負を見せ球場を沸かせました。結果は2打数無安打1敬遠と藤浪投手に軍配が上がっています。