【打ちすぎ】アラエスが2戦連続&今季4度目の4安打 大谷翔平超えの『72安打』でMLB単独トップ
ルイス・アラエス選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB パドレス 6-4 レッズ(日本時間24日、グレートアメリカン・ボールパーク)
パドレスのルイス・アラエス選手が2試合連続の4安打をマークし、安打数で大谷翔平選手を上回ってMLBトップに立ちました。
アラエス選手は初回、センターへのヒットで出塁。2回第2打席は1アウト1・3塁からライトへのタイムリーヒットで打点も記録。
4回第3打席にはライトへの2ベースヒットを記録。7回第4打席は空振り三振を奪われますが、延長10回の第5打席はバントヒットで出塁すると、その後犠牲フライでホームに生還しました。
アラエス選手は5打数4安打1打点の活躍。8試合連続のマルチヒット、2試合連続となる今季4度目の1試合4安打をマークしました。
昨季ナ・リーグの首位打者となったアラエス選手は、5月にマーリンズからパドレスに移籍。
移籍後は74打数31安打の打率.419とヒットを量産。シーズン安打数でも大谷選手の69本(21日の内野安打が投手失策に訂正)を上回り、72本で単独首位に。さらに打率は直近8試合で.040上昇させ、.341で大谷選手に次いで2位となっています。
この活躍にSNSでは「大成功のトレード」、「息をするように複数安打」、「アラエス打ちすぎ」などの声が上がっています。
パドレスのルイス・アラエス選手が2試合連続の4安打をマークし、安打数で大谷翔平選手を上回ってMLBトップに立ちました。
アラエス選手は初回、センターへのヒットで出塁。2回第2打席は1アウト1・3塁からライトへのタイムリーヒットで打点も記録。
4回第3打席にはライトへの2ベースヒットを記録。7回第4打席は空振り三振を奪われますが、延長10回の第5打席はバントヒットで出塁すると、その後犠牲フライでホームに生還しました。
アラエス選手は5打数4安打1打点の活躍。8試合連続のマルチヒット、2試合連続となる今季4度目の1試合4安打をマークしました。
昨季ナ・リーグの首位打者となったアラエス選手は、5月にマーリンズからパドレスに移籍。
移籍後は74打数31安打の打率.419とヒットを量産。シーズン安打数でも大谷選手の69本(21日の内野安打が投手失策に訂正)を上回り、72本で単独首位に。さらに打率は直近8試合で.040上昇させ、.341で大谷選手に次いで2位となっています。
この活躍にSNSでは「大成功のトレード」、「息をするように複数安打」、「アラエス打ちすぎ」などの声が上がっています。