【パ・リーグ】ここまでの戦力外通告・引退選手など一覧
パ・リーグ戦力外通告今回は・・・
日本野球機構(NPB)の第一次戦力外通告期間が7日、締め切られました。パ・リーグではここまで6球団合わせて、37選手が戦力外通告、退団、引退となっています。
最多はオリックス、西武、日本ハムの9人。
リーグ連覇を果たしたオリックスは、今シーズン1軍出場がなかった中川颯投手、海田智行投手、澤田圭佑投手の3選手に加え、育成契約の5選手とも来季契約を結ばず。また、プロ生活18年の能見篤史投手兼任コーチが引退を決断しました。
8日からクライマックスシリーズのファーストステージに臨む西武は、プロ4年目の牧野翔矢選手など、6選手に対して戦力外を通告。その一方で、十亀剣投手、内海哲也投手兼任コーチ、武隈祥太投手のベテラン投手陣が引退を発表しました。
リーグ最下位に終わるも、来シーズンも“新庄剛志監督”の指揮が決定した日本ハムは、7選手が戦力外通告に。また今シーズン加入し、63試合4本塁打の成績だったレナート・ヌニエス選手が退団。ルーキー速水隆成選手はわずか1年、25歳の若さで引退を決めました。
戦力外通告の第二次期間は、クライマックスシリーズ全日程終了翌日から日本シリーズ終了の翌日までとなっています。
【オリックス】
中川颯投手
海田智行投手
澤田圭佑投手
谷岡楓太投手(育成)
松山真之投手(育成)
榊原翼投手(育成)
鶴見凌也選手(育成)
廣澤伸哉選手(育成)
能見篤史投手兼任コーチ(引退)
【ソフトバンク】
松田宣浩選手(退団)
明石健志選手(引退)
【西武】
牧野翔矢選手
齊藤大将投手(育成)
粟津凱士投手(育成)
伊藤翔投手(育成)
上間永遠投手(育成)
出井敏博投手(育成)
内海哲也投手兼任コーチ(引退)
十亀剣投手(引退)
武隈祥太投手(引退)
【楽天】
福井優也投手
福山博之投手
川島慶三選手
【ロッテ】
吉田裕太選手
サンディ・サントス選手(育成)
ホルヘ・ペラルタ選手(育成)
松永昂大投手(引退)
田中靖洋投手(引退)
【日本ハム】
谷川昌希投手
望月大希投手
片岡奨人選手
宮田輝星選手
高山優希投手(育成)
樋口龍之介選手(育成)
難波侑平選手(育成)
レナート・ヌニエス選手(退団)
速水隆成選手(育成・引退)
最多はオリックス、西武、日本ハムの9人。
リーグ連覇を果たしたオリックスは、今シーズン1軍出場がなかった中川颯投手、海田智行投手、澤田圭佑投手の3選手に加え、育成契約の5選手とも来季契約を結ばず。また、プロ生活18年の能見篤史投手兼任コーチが引退を決断しました。
8日からクライマックスシリーズのファーストステージに臨む西武は、プロ4年目の牧野翔矢選手など、6選手に対して戦力外を通告。その一方で、十亀剣投手、内海哲也投手兼任コーチ、武隈祥太投手のベテラン投手陣が引退を発表しました。
リーグ最下位に終わるも、来シーズンも“新庄剛志監督”の指揮が決定した日本ハムは、7選手が戦力外通告に。また今シーズン加入し、63試合4本塁打の成績だったレナート・ヌニエス選手が退団。ルーキー速水隆成選手はわずか1年、25歳の若さで引退を決めました。
戦力外通告の第二次期間は、クライマックスシリーズ全日程終了翌日から日本シリーズ終了の翌日までとなっています。
【オリックス】
中川颯投手
海田智行投手
澤田圭佑投手
谷岡楓太投手(育成)
松山真之投手(育成)
榊原翼投手(育成)
鶴見凌也選手(育成)
廣澤伸哉選手(育成)
能見篤史投手兼任コーチ(引退)
【ソフトバンク】
松田宣浩選手(退団)
明石健志選手(引退)
【西武】
牧野翔矢選手
齊藤大将投手(育成)
粟津凱士投手(育成)
伊藤翔投手(育成)
上間永遠投手(育成)
出井敏博投手(育成)
内海哲也投手兼任コーチ(引退)
十亀剣投手(引退)
武隈祥太投手(引退)
【楽天】
福井優也投手
福山博之投手
川島慶三選手
【ロッテ】
吉田裕太選手
サンディ・サントス選手(育成)
ホルヘ・ペラルタ選手(育成)
松永昂大投手(引退)
田中靖洋投手(引退)
【日本ハム】
谷川昌希投手
望月大希投手
片岡奨人選手
宮田輝星選手
高山優希投手(育成)
樋口龍之介選手(育成)
難波侑平選手(育成)
レナート・ヌニエス選手(退団)
速水隆成選手(育成・引退)