「照れ笑いストップが好き」3塁コーチのロッテ・佐々木朗希が走塁する西武・山川穂高を制止
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走塁していた山川穂高選手を3塁で制止した佐々木朗希投手(C)千葉ロッテマリーンズ
◇プロ野球マイナビオールスターゲーム2022 第1戦 パ・リーグ選抜ーセ・リーグ選抜(26日、PayPayドーム)
パ・リーグ選抜は6回、オリックス・宗佑磨選手がタイムリーヒットを打ち、2-2の同点に追いつきました。
1点ビハインドで迎えた6回裏、2アウト満塁のチャンスで打席には宗選手。対するはセ・リーグ選抜の4番手、DeNA・伊勢大夢投手。6球目のストレートを捉え、打球はセンター前に抜け、タイムリーヒットに。
この時、2塁ランナーだった西武・山川穂高選手が3塁へ進塁。3塁からさらにホームへ進もうとしますが、3塁コーチを務めていたロッテ・佐々木朗希投手が制止。令和の怪物は3塁コーチとしてもしっかりと役割を果たしました。
このやり取りに「3塁コーチ佐々木朗希の照れ笑いストップが好き」「まって三塁コーチ佐々木朗希のストップめっちゃいい!待ち受けにしたい」といった声がSNSであがっていました。
パ・リーグ選抜は6回、オリックス・宗佑磨選手がタイムリーヒットを打ち、2-2の同点に追いつきました。
1点ビハインドで迎えた6回裏、2アウト満塁のチャンスで打席には宗選手。対するはセ・リーグ選抜の4番手、DeNA・伊勢大夢投手。6球目のストレートを捉え、打球はセンター前に抜け、タイムリーヒットに。
この時、2塁ランナーだった西武・山川穂高選手が3塁へ進塁。3塁からさらにホームへ進もうとしますが、3塁コーチを務めていたロッテ・佐々木朗希投手が制止。令和の怪物は3塁コーチとしてもしっかりと役割を果たしました。
このやり取りに「3塁コーチ佐々木朗希の照れ笑いストップが好き」「まって三塁コーチ佐々木朗希のストップめっちゃいい!待ち受けにしたい」といった声がSNSであがっていました。