【セ・リーグ最多安打争い】DeNA・佐野恵太が首位に並ぶ159本目 この日は本塁打1とヒット1
最多安打1位タイに並んだ佐野恵太選手
◇プロ野球セ・リーグ DeNAー巨人(1日、横浜スタジアム)
セ・リーグ最多安打争いが激化しています。
試合前時点で、1位は岡林勇希選手(中日)の159本。残り試合数は、1試合。一方、2位で追うのは、佐野恵太選手(DeNA)の157本。この日の試合を含めて残り3試合あります。
佐野選手は第1打席、巨人の先発・戸郷翔征投手から先制となる第22号ホームランを放ち、安打数を「158本」とします。続く第2打席は、センターフライ、第3打席は、内野ゴロに倒れますが、8回の第4打席。
巨人の4番手・高梨雄平投手から初球の変化球をうまくとらえ、ヒット。これが「159本目」となり、首位の岡林選手に並びました。
<セ・リーグ 安打数>※8回終了時点
1位タイ 159本 佐野恵太(DeNA・残り3試合)
1位タイ 159本 岡林勇希(中日・残り1試合)
3位タイ 155本 坂倉将吾(広島・残り1試合)
3位タイ 155本 中野拓夢(阪神・残り1試合)
5位 154本 近本光司(阪神・残り1試合)
セ・リーグ最多安打争いが激化しています。
試合前時点で、1位は岡林勇希選手(中日)の159本。残り試合数は、1試合。一方、2位で追うのは、佐野恵太選手(DeNA)の157本。この日の試合を含めて残り3試合あります。
佐野選手は第1打席、巨人の先発・戸郷翔征投手から先制となる第22号ホームランを放ち、安打数を「158本」とします。続く第2打席は、センターフライ、第3打席は、内野ゴロに倒れますが、8回の第4打席。
巨人の4番手・高梨雄平投手から初球の変化球をうまくとらえ、ヒット。これが「159本目」となり、首位の岡林選手に並びました。
<セ・リーグ 安打数>※8回終了時点
1位タイ 159本 佐野恵太(DeNA・残り3試合)
1位タイ 159本 岡林勇希(中日・残り1試合)
3位タイ 155本 坂倉将吾(広島・残り1試合)
3位タイ 155本 中野拓夢(阪神・残り1試合)
5位 154本 近本光司(阪神・残り1試合)