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【セ・リーグ最多安打争い】4安打の中日・岡林勇希が単独トップ DeNA・佐野恵太は2本差

2022年9月30日 22:00
中日の岡林勇希選手が4打数4安打の大活躍で、最多安打争いで1歩抜き出ました。

試合前時点で、岡林選手(中日)、佐野恵太選手(DeNA)、中野拓夢選手(阪神)が「155本」で首位に3人が並んでいました。

DeNAと対戦した中日の岡林選手がこの日4打数4安打の大活躍で、「159本」となり、単独首位に立ちました。中日は残り1試合です。

DeNAの佐野選手は4打数2安打で「157本」で単独2位となってしまいましたが、残り3試合を残しているので、まだまだわかりません。

また、5位だった坂倉将吾選手(広島)でしたが、第16号ホームランを含む2安打で3位タイに浮上しました。

セ・リーグの最多安打争いにもまだまだ目が離せません。

<セ・リーグ 安打数>
1位 159本 岡林勇希(中日・残り1試合)
2位 157本 佐野恵太(DeNA・残り3試合)
3位タイ 155本 坂倉将吾(広島・残り1試合)
3位タイ 155本 中野拓夢(阪神・残り1試合)
5位 154本 近本光司(阪神・残り1試合)
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