18歳玉井陸斗が日本スポーツ賞受賞「たくさんのお父さんお母さん増えた」とユーモア交えるも「五輪に何度もでる」と強い意志【飛び込み】
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日本スポーツ賞奨励賞を受賞した飛び込みの玉井陸斗選手
2024年の日本スポーツ界で最も活躍した選手・団体を表彰する「第73回 日本スポーツ賞」。16日に表彰式が行われ、水泳・高飛び込みの玉井陸斗選手が奨励賞を受賞しました。
高校3年生で当時17歳の玉井選手は、パリ五輪で日本飛び込み界初のメダルとなる銀メダルを獲得しました。
玉井選手は「五輪を終え、『大きくなったね』『成長したね』と多くの方から言っていただいて、たくさんのお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが増えた」と笑顔でコメント。
「五輪を通じて、どれだけたくさんの方に支えられているのかを改めて実感した」という玉井選手。
「パリオリンピックでは自分の目標である悲願の初のメダルを獲得することができました。自分ではまだまだ上があると思っているのでこれからも頑張っていきたい」と気を引き締めると、「これからも世界選手権や五輪に何度も出られると思うので・・・いや、何度も出るので、これからも応援よろしくお願いします」と強い意志をこめて話しました。
高校3年生で当時17歳の玉井選手は、パリ五輪で日本飛び込み界初のメダルとなる銀メダルを獲得しました。
玉井選手は「五輪を終え、『大きくなったね』『成長したね』と多くの方から言っていただいて、たくさんのお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが増えた」と笑顔でコメント。
「五輪を通じて、どれだけたくさんの方に支えられているのかを改めて実感した」という玉井選手。
「パリオリンピックでは自分の目標である悲願の初のメダルを獲得することができました。自分ではまだまだ上があると思っているのでこれからも頑張っていきたい」と気を引き締めると、「これからも世界選手権や五輪に何度も出られると思うので・・・いや、何度も出るので、これからも応援よろしくお願いします」と強い意志をこめて話しました。
最終更新日:2025年1月17日 16:30