スポーツ直近8試合での打率0.087だったポランコが延長11回で同点に戻す第11号ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年7月8日 21:40起死回生の第11号を放ったポランコ選手◇プロ野球セ・リーグ 巨人-DeNA(8日、東京ドーム)11回、1-3と勝ち越された巨人は先頭打者の大城卓三選手がライト前へのヒットで出塁すると、代打に送られたのは中島宏之選手。ここはレフトフライに打ち取られるも、続いて代打に送られたポランコ選手が、左中間スタンドに放り込んで、同点に戻しました。6月28日の中日戦からの8試合での打率は0.087と絶不調だったポランコ選手。ベンチの前で待ち構えていた盟友ウォーカー選手と全身で喜びを表現しました。関連ニュース「大天才打者」直近5試合の打率4割超え・森友哉が同点タイムリー 西武が東浜から今季初得点「走塁に対する姿勢マジで好きや」 巨人ポランコが激走連発!内野安打&大城長打で一気にホームへ巨人は6回に大城卓三のタイムリーで1点かえす ゲーム差10を縮められるか1か月ぶりの第9号 巨人・ポランコが打った瞬間確信のソロホームラン「ウォーカー毎日ありがとう」 絶好調の巨人・ウォーカーが第16号ソロホームラン