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「100点満点」第3クールまでの総括 大久保博元コーチ【巨人】

2022年11月15日 17:32
「100点満点」第3クールまでの総括 大久保博元コーチ【巨人】
ケース打撃後に野手陣と話す巨人の大久保博元コーチ
プロ野球・巨人の大久保博元打撃チーフコーチが第3クールの最終日となる15日、ここまでのキャンプを「100点満点」と振り返りました。

午前6時半から始まる早出練習“アーリーワーク”では2000スイングと15通りのケースバッティングなどを行うよう、野手陣に指示していますが、ただこなすだけではなく、「やらされている練習をいかにやりたい練習に変えるか大事にしてよって(伝えてます)」と語った大久保コーチ。

ここまでで成長著しい選手は誰かと問われると、「保科(広一)もそうですし、北村(拓己)も、廣岡(大志)も」と3人の名前をあげました。13日に行われた練習試合で3安打を放った秋広優人選手については「まだまだ体力がない。あの3本は何とも思っていない。もっと初球からガッと振れる選手になって欲しい」と注文をつけました。

「追い込まれてごまかして、ちょこん(と打つ)は評価になってない。アウトになってもブリブリいって、ファーストランナーを進められてという、廣岡。ああいうのが成長です」

名前をあげた3選手らに対しては、現レギュラーが来季143試合すべて出場できるという保証はないとし、「いつでも出られるように、意識を高いところに置いておいてほしい」と話したということです。

また、仮契約をすませた高松商の浅野翔吾選手についても「まず生活に慣れさせるのが大事だと思うんです。どんな一流の子でも。慌てさせていいのか、慌てさせずやるのか、合同自主トレを見て(判断します)」と述べました。