「少しずつ自信のあるボールになってきた」7月月間MVPの巨人・山崎伊織 ストレート&フォークに手応え
巨人・山崎伊織投手(画像:日テレジータス)
プロ野球・巨人の山崎伊織投手が14日、CS日テレジータスで放送された『超ジャイアンツ』にインタビュー出演しました。
山崎投手は今季16試合に登板しリーグ2位タイの9勝をマーク。先月は負けなしの4勝をあげ、プロ3年目で初の月間MVPを受賞しました。
受賞について山崎投手は、「すごいうれしい。先発としてしっかりと役割を果たそうと思った結果が連続で勝てたので、これからも目の前の1試合1試合を頑張っていきたい」と話しました。
去年11月に放送された同番組でのインタビューで、自分に足りないものを聞かれると、「ストレートの強さ・スピード」と答えていましたが、今年は「去年よりも強いボールも、納得するボールも増えている」と手応えを感じている山崎投手。
さらに今年はフォークにも力を入れており、「落ちるボールがないと苦しい場面が多い。ストレートと落ち球をと思ってオフからやってきた。カウント3-2からでもフォークを選んで投げることもあるので、少しずつ自信のあるボールになってきていると思います」と手応えも感じていました。
山崎投手は今季16試合に登板しリーグ2位タイの9勝をマーク。先月は負けなしの4勝をあげ、プロ3年目で初の月間MVPを受賞しました。
受賞について山崎投手は、「すごいうれしい。先発としてしっかりと役割を果たそうと思った結果が連続で勝てたので、これからも目の前の1試合1試合を頑張っていきたい」と話しました。
去年11月に放送された同番組でのインタビューで、自分に足りないものを聞かれると、「ストレートの強さ・スピード」と答えていましたが、今年は「去年よりも強いボールも、納得するボールも増えている」と手応えを感じている山崎投手。
さらに今年はフォークにも力を入れており、「落ちるボールがないと苦しい場面が多い。ストレートと落ち球をと思ってオフからやってきた。カウント3-2からでもフォークを選んで投げることもあるので、少しずつ自信のあるボールになってきていると思います」と手応えも感じていました。