【バスケ】ウインターカップ女子 京都精華学園が連覇に王手 U18代表・八木悠香が“ダブルダブル”の活躍
ウインターカップ女子トーナメント
◇バスケットボール ウインターカップ女子準決勝 京都精華学園高等学校85-62東海大付属福岡高等学校(27日、東京体育館)
昨年王者の京都精華学園が東海大福岡を準決勝で下し、決勝進出を果たしました。
京都精華学園は女子U18日本代表の八木悠香選手が24得点17リバウンドを決める“ダブルダブル”の活躍。第2クォーターまでは37-33と接戦となるも、後半で突き放し85-62で勝利。大会連覇へ王手をかけました。
もう一方の準決勝は札幌山の手と岐阜女子の対戦。序盤から岐阜女子が着実にポイントを重ね、76-46の30ポイント差で岐阜女子が決勝に駒を進めました。
決勝は28日、東京体育館で京都精華学園と岐阜女子の対決が行われます。
昨年王者の京都精華学園が東海大福岡を準決勝で下し、決勝進出を果たしました。
京都精華学園は女子U18日本代表の八木悠香選手が24得点17リバウンドを決める“ダブルダブル”の活躍。第2クォーターまでは37-33と接戦となるも、後半で突き放し85-62で勝利。大会連覇へ王手をかけました。
もう一方の準決勝は札幌山の手と岐阜女子の対戦。序盤から岐阜女子が着実にポイントを重ね、76-46の30ポイント差で岐阜女子が決勝に駒を進めました。
決勝は28日、東京体育館で京都精華学園と岐阜女子の対決が行われます。