【ロッテ】巨人からトレード移籍の石川慎吾が3年ぶりホームラン 対左投手は驚異の“打率.611”と相性抜群
写真は巨人からトレード移籍した際の石川慎吾選手
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク-ロッテ(29日、PayPayドーム)
今月3日に巨人からトレードで移籍したばかりの石川慎吾選手が、移籍後初HRを放ちました。
1点リードの4回、第2打席。石川選手は、ソフトバンク先発左腕・大関友久投手の初球のスライダーを捉えると、打球はそのままレフトスタンドへ。2020年以来、3年ぶりの1軍でのホームランとしました。
今月巨人から移籍後、即1軍に登録されると、11試合に出場し、ここまで打率.560の成績を残している石川選手。
さらに、左投手に対しては打率.611と相性の良さを披露しています。
SNSでファンからは「ロッテに来てくれて本当にありがとうね…」「石川慎吾マリーンズに来てくれてありがとう」といった感謝の声が続々と寄せられていました。
今月3日に巨人からトレードで移籍したばかりの石川慎吾選手が、移籍後初HRを放ちました。
1点リードの4回、第2打席。石川選手は、ソフトバンク先発左腕・大関友久投手の初球のスライダーを捉えると、打球はそのままレフトスタンドへ。2020年以来、3年ぶりの1軍でのホームランとしました。
今月巨人から移籍後、即1軍に登録されると、11試合に出場し、ここまで打率.560の成績を残している石川選手。
さらに、左投手に対しては打率.611と相性の良さを披露しています。
SNSでファンからは「ロッテに来てくれて本当にありがとうね…」「石川慎吾マリーンズに来てくれてありがとう」といった感謝の声が続々と寄せられていました。