ロッテ・佐々木朗希が足技を披露 藤原恭大とリフティングで“ドラ1対決”
春季キャンプでリフティングするロッテ・佐々木朗希投手
◇ロッテ春季キャンプ(5日、石垣市中央運動公園)
ロッテ佐々木朗希投手が足技を披露しました。
キャンプ5日目となったこの日、小雨が降ったりやんだりとあいにくの天気の中、アップやキャッチボールなどを行った佐々木投手。
室内練習場ではトレーニングの合間にバレーボールを使い、藤原恭大選手と足でパスを出し合うなど楽しんでいる様子が見られました。
そんな中、急きょ始まったのがドラフト1位同士の「リフティング対決」。
まずは、18年ドラフト1位の藤原選手が挑戦すると、テンポ良く回数を重ね、17回を記録しました。
続いて19年ドラフト1位の佐々木投手の順番。順調にスタートすると回数を積み重ねていきます。しかし、なんと13回目で失敗。敗北が決まった瞬間には「あぁー!」と声を出し悔しがりました。
急きょ始まった“ドラフト1位対決”は藤原選手に軍配が上がりました。
ロッテ佐々木朗希投手が足技を披露しました。
キャンプ5日目となったこの日、小雨が降ったりやんだりとあいにくの天気の中、アップやキャッチボールなどを行った佐々木投手。
室内練習場ではトレーニングの合間にバレーボールを使い、藤原恭大選手と足でパスを出し合うなど楽しんでいる様子が見られました。
そんな中、急きょ始まったのがドラフト1位同士の「リフティング対決」。
まずは、18年ドラフト1位の藤原選手が挑戦すると、テンポ良く回数を重ね、17回を記録しました。
続いて19年ドラフト1位の佐々木投手の順番。順調にスタートすると回数を積み重ねていきます。しかし、なんと13回目で失敗。敗北が決まった瞬間には「あぁー!」と声を出し悔しがりました。
急きょ始まった“ドラフト1位対決”は藤原選手に軍配が上がりました。