「もっと騒がれていい」鈴木誠也が日本人右打者として史上初の快挙 2年連続20本塁打を達成
2年連続20本塁打のカブス・鈴木誠也選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB ドジャース-カブス(日本時間12日、ドジャー・スタジアム)
カブスの鈴木誠也選手は、「3番・指名打者」としてドジャース戦に出場しました。
チームは初回に2点を先制するも、直後の1回裏に大谷翔平選手などから4本のホームランを浴び、2-5と逆転を許しました。
その後3回、鈴木選手はこの日の第二打席を迎えると相手先発・ミラー投手の高めのシンカーを捉え、打球をライトスタンドへと運び今季第20号ホームランを放ちました。
鈴木選手はこれで2年連続20本塁打を記録。これは日本人としては松井秀喜氏、大谷翔平選手に次ぐ3人目、日本人右打者としては史上初の達成となりました
SNSでは「誠也負けじとホームラン」「鈴木誠也もっと騒がれていいだろ」との声があがり、対戦相手であるドジャースの大谷選手とともに、MLBの舞台で大活躍を果たしています。
カブスの鈴木誠也選手は、「3番・指名打者」としてドジャース戦に出場しました。
チームは初回に2点を先制するも、直後の1回裏に大谷翔平選手などから4本のホームランを浴び、2-5と逆転を許しました。
その後3回、鈴木選手はこの日の第二打席を迎えると相手先発・ミラー投手の高めのシンカーを捉え、打球をライトスタンドへと運び今季第20号ホームランを放ちました。
鈴木選手はこれで2年連続20本塁打を記録。これは日本人としては松井秀喜氏、大谷翔平選手に次ぐ3人目、日本人右打者としては史上初の達成となりました
SNSでは「誠也負けじとホームラン」「鈴木誠也もっと騒がれていいだろ」との声があがり、対戦相手であるドジャースの大谷選手とともに、MLBの舞台で大活躍を果たしています。