「昨日の練習から良い感触があった」西武・山川穂高5試合ぶりのヒットは反撃の第39号2ランホームラン
西武・山川穂高選手
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク-西武(12日、PayPayドーム)
西武・山川穂高選手が5試合ぶりのヒットとなる第39号ホームランを放ちました。
5-1と4点を追う西武は6回、ソフトバンク東浜巨投手からこの回先頭の森友哉選手がヒットで出塁します。
ここで打席にはここ4試合ヒットの無い山川選手が入ります。山川選手は東浜投手の投じた2球目のカットボールを強振。これが左中間のテラス席に飛び込む第39号2ランをなり、点差を5-3と2点差に縮めました。
打った山川選手は「芯で捉えたのですが、打球が低くてどうかなと思っていましたが、ラッキーでした。昨日の練習から良い感触があったので打てて良かったです」とコメントしています。
西武・山川穂高選手が5試合ぶりのヒットとなる第39号ホームランを放ちました。
5-1と4点を追う西武は6回、ソフトバンク東浜巨投手からこの回先頭の森友哉選手がヒットで出塁します。
ここで打席にはここ4試合ヒットの無い山川選手が入ります。山川選手は東浜投手の投じた2球目のカットボールを強振。これが左中間のテラス席に飛び込む第39号2ランをなり、点差を5-3と2点差に縮めました。
打った山川選手は「芯で捉えたのですが、打球が低くてどうかなと思っていましたが、ラッキーでした。昨日の練習から良い感触があったので打てて良かったです」とコメントしています。