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サッカー本田圭佑が始動のU10全国大会 原動力には“怒り”大会始動の狙いとは?【前編】

2023年10月29日 10:00
サッカー本田圭佑が始動のU10全国大会 原動力には“怒り”大会始動の狙いとは?【前編】
本田圭佑選手
今年8月、宮崎県で大熱狂する子どもたちの前に笑顔で現れたサッカー本田圭佑選手、37歳。

しかし笑顔の裏に、本田選手はある“怒り”を抱えていました。そんな怒りを原動力に新たな挑戦を始めた本田選手の狙いとは…。

ワールドカップで3大会連続ゴールを決めるなど、日本代表のエースとして活躍してきた本田選手は、現在、無所属ながらケガからの復帰を目指し現役を続行中。さらに、指導者、そして実業家と多方面で活躍しています。

中でも力を入れてきたのがサッカー教室やチャリティプロジェクトなど、子どもたちの夢の後押しです。8月には、新たな取り組みをスタートしました。

「U-10の全サッカー選手に是非『4v4』を経験してほしい」と、10歳以下の子どもたちを対象とした、4対4で行う新しいサッカーの全国大会、『4v4(フォーブイフォー)』を設立。

これまで10歳以下の全国大会はなく、子どもたちにチャンスを与えたいと考案しました。

本田選手は「11年前からサッカースクールをやっているので、この年代のサッカーに対するのめり込み方っていうのは僕が子供の頃と比べて全然違う。これだけ熱中しているのに、熱中している子が多いのに(大会が)ないっていうことがポイントだったかな」と話します。

8月から予選ラウンドがスタートすると、参加人数は2か月足らずで5000人を突破し、本田選手自身も予選会を視察に全国各地を訪れています。

4v4では「1試合の時間は10分」「シュートは20秒以内に打たなければならない」など、本田選手が考案した独自のルールを採用しました。

中でも特徴的なものが2つあります。それは…。(中編に続く)