【西武】ドラ1ルーキー武内夏暉が大先輩・松坂大輔の前で57球投げ込む「気さくで話しやすかった」
ブルペンで投げ込む武内夏暉投手
◇プロ野球・西武A班春季キャンプ(11日、宮崎・日南)
西武のドラフト1位ルーキー武内夏暉投手が、3度目のブルペン入り。松坂大輔臨時投手コーチが見守る中57球を投げ込みました。
松坂臨時投手コーチは「初めて実際に投げているところを見たけど、個人的には楽しみしかない」と大絶賛。武内投手はこの日の投球後、松坂臨時投手コーチをたずねました。
「僕はまっすぐで空振りとりたいって話したら、『ブルペン段階では、実戦とは変わるので、まだブルペン段階ではまだ難しく考えなくていいよ』とアドバイスをいただきました」と話す武内投手。
松坂臨時投手コーチの印象について武内投手は「とてもオーラがあったんですけど、話しかけると、話しやすくて、気さくで話しやすかった」と笑顔で語りました。
西武のドラフト1位ルーキー武内夏暉投手が、3度目のブルペン入り。松坂大輔臨時投手コーチが見守る中57球を投げ込みました。
松坂臨時投手コーチは「初めて実際に投げているところを見たけど、個人的には楽しみしかない」と大絶賛。武内投手はこの日の投球後、松坂臨時投手コーチをたずねました。
「僕はまっすぐで空振りとりたいって話したら、『ブルペン段階では、実戦とは変わるので、まだブルペン段階ではまだ難しく考えなくていいよ』とアドバイスをいただきました」と話す武内投手。
松坂臨時投手コーチの印象について武内投手は「とてもオーラがあったんですけど、話しかけると、話しやすくて、気さくで話しやすかった」と笑顔で語りました。