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プロ野球セ・リーグ 巨人―中日(25日、東京ドーム)
6回、巨人・
戸郷翔征投手はデッドボールで1アウト満塁のピンチ。
ここから中日・福田永将選手をフルカウントの末にフォークで空振り三振に仕留めて2アウトに。
続いて土田龍空選手を打席に迎えますが、2球目のストレートを捉えられます。しかし、打球はレフトフライ。
3回にもノーアウト満塁のピンチを切り抜けており、この回も同様に満塁のピンチを切り抜けました。
SNSでは「また満塁のピンチを抑えた。戸郷ナイスピッチング」「戸郷よく踏ん張った!」「さすがうちのエース」などのコメントが寄せられています。