「#高梨ベルト」巨人のリリーフ陣が高梨雄平の“ベルトなし手袋なし”打席をいじる
ベルトしてないの分かりますか?(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人5-4DeNA(25日、東京ドーム)
7回、3者凡退でDeNAの勢いを完全に断ち切った巨人の左腕・高梨雄平投手。
1回を投げ、ベンチ裏に下がったところ、急きょ、打席に立つことが決まったのか、ベルトも外したまま、レガースもバッティング用手袋もせず、あわてて打席に入ることになりました。
バッティング手袋をはめなかったものの、打席まで持っていきます。邪魔になったのか、ポケットに入れるもボタンがかかっていて、入らず、無理矢理押し込んだりと、SNSでもその“わちゃわちゃ”ぶりが話題となりましたが、巨人の中継ぎ陣はSNSのさらに上を行くいじりっぷりを見せました。
それは3番手の田中千晴投手がプロ初勝利をあげたお祝いの写真にありました。
球団公式SNSが投稿した写真には、ベルトを手に笑顔で写る投手陣の姿が。それを恨めしそうに見つめる高梨投手。もちろん、ベルトはしていません。ハッシュタグには「#高梨ベルト」という文字も見られます。
この投稿にファンからは「ベルト梨(なし)ワロタ」「後ろのポケットのボタンも開けておきましょう」「今年の好珍プレー楽しみ」という声があがりました。
7回、3者凡退でDeNAの勢いを完全に断ち切った巨人の左腕・高梨雄平投手。
1回を投げ、ベンチ裏に下がったところ、急きょ、打席に立つことが決まったのか、ベルトも外したまま、レガースもバッティング用手袋もせず、あわてて打席に入ることになりました。
バッティング手袋をはめなかったものの、打席まで持っていきます。邪魔になったのか、ポケットに入れるもボタンがかかっていて、入らず、無理矢理押し込んだりと、SNSでもその“わちゃわちゃ”ぶりが話題となりましたが、巨人の中継ぎ陣はSNSのさらに上を行くいじりっぷりを見せました。
それは3番手の田中千晴投手がプロ初勝利をあげたお祝いの写真にありました。
球団公式SNSが投稿した写真には、ベルトを手に笑顔で写る投手陣の姿が。それを恨めしそうに見つめる高梨投手。もちろん、ベルトはしていません。ハッシュタグには「#高梨ベルト」という文字も見られます。
この投稿にファンからは「ベルト梨(なし)ワロタ」「後ろのポケットのボタンも開けておきましょう」「今年の好珍プレー楽しみ」という声があがりました。