バスケ経験者なら思わず打ちたくなる? 本物そっくりの“バスケットゴール”広告が出現
掲出されるバスケットゴールそっくりの広告(c)B.LEAGUE
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグは、バスケットゴールそっくりの広告を掲出すると発表しました。
5月17日で開幕まで100日となる『FIBAバスケットボールワールドカップ2023』。同団体は日本ローカル・アンバサダーの取り組みの一環として、5月15日から池袋駅は28日まで、代官山駅は24日まで、表参道は31日まで広告を掲出するということです。
今回の広告は、バスケ経験者特有の「ゴールを見るとシュートが打ちたくなる」気持ちに着目。バスケットゴールを再現した広告になっています。風景と同化するようにデザインもされていて、まるで本物のバスケットゴールが街中にあるかのような臨場感を演出しています。
5月17日で開幕まで100日となる『FIBAバスケットボールワールドカップ2023』。同団体は日本ローカル・アンバサダーの取り組みの一環として、5月15日から池袋駅は28日まで、代官山駅は24日まで、表参道は31日まで広告を掲出するということです。
今回の広告は、バスケ経験者特有の「ゴールを見るとシュートが打ちたくなる」気持ちに着目。バスケットゴールを再現した広告になっています。風景と同化するようにデザインもされていて、まるで本物のバスケットゴールが街中にあるかのような臨場感を演出しています。
8月25日から日本、フィリピン、インドネシアの3か国で共同開催されるバスケットボールのワールドカップ。8月25日の日本の開幕戦は沖縄アリーナで開催される予定となっています。