公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグは14日、来シーズンのB.LEAGUEクラブライセンスの第1回判定結果を発表しました。

今シーズンのB1リーグ24クラブのうち20クラブに来シーズンのB1ライセンスが交付されました。

B1リーグで今回ライセンスが交付されなかったのは4クラブ。アルバルク東京が施設基準を理由に、新潟アルビレックスBB・富山グラウジーズ・三遠ネオフェニックスの3クラブが財務基準を理由に継続審議となりました。

継続審議の4クラブに関しては4月中旬に開催される理事会で決議が行われる予定です。