「さすがにやり過ぎ!」河村勇輝がまたもキャリアハイ更新 今度は45得点の大暴れ
キャリアハイの45得点をたたき出した河村勇輝選手 (写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
◇第98回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会セミファイナル 琉球ゴールデンキングス96-91横浜ビー・コルセアーズ(15日、沖縄アリーナ)
勝てばどちらも初の決勝となる琉球対横浜BCの一戦は激しい点の取り合いになりました。
なかでもゲームハイの45得点の大活躍を見せたのは日本代表の横浜BC・河村勇輝選手。
河村選手は司令塔のポイントガードのポジションで先発出場。得点を量産していきますが、途中からもう一人のポイントガードの森井健太選手と共にコートに立ちます。するとここからさらに河村選手の得点が加速していきます。
この試合3ポイントを驚異の9本も成功させると、ほかにもスピードを生かしたドライブから得点を重ね、45得点を記録。チーム全体の得点が91点のため、およそ半分を一人で奪ったことになります。
チームは敗れたものの、45得点は河村選手のキャリアハイ。今季Bリーグで塗り替え続けている自身のキャリアハイをまたも更新しました。
ファンからは「河村くんさすがにやり過ぎ!」「河村もはや怖い」など45得点の大暴れに驚きを隠せない声が上がりました。
勝てばどちらも初の決勝となる琉球対横浜BCの一戦は激しい点の取り合いになりました。
なかでもゲームハイの45得点の大活躍を見せたのは日本代表の横浜BC・河村勇輝選手。
河村選手は司令塔のポイントガードのポジションで先発出場。得点を量産していきますが、途中からもう一人のポイントガードの森井健太選手と共にコートに立ちます。するとここからさらに河村選手の得点が加速していきます。
この試合3ポイントを驚異の9本も成功させると、ほかにもスピードを生かしたドライブから得点を重ね、45得点を記録。チーム全体の得点が91点のため、およそ半分を一人で奪ったことになります。
チームは敗れたものの、45得点は河村選手のキャリアハイ。今季Bリーグで塗り替え続けている自身のキャリアハイをまたも更新しました。
ファンからは「河村くんさすがにやり過ぎ!」「河村もはや怖い」など45得点の大暴れに驚きを隠せない声が上がりました。