【Bリーグ】川崎が1万人収容の新アリーナ使用へ 2028年10月開業予定
1万人収容の新アリーナ開業が発表された川崎ブレイブサンダース(写真:日刊スポーツ/アフロ)
バスケットボール・Bリーグの川崎が3日、親会社である株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)より発表された「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」にともない、2028-29シーズンから1万人収容の新たなホームアリーナを使用することを発表しました。
DeNAと京浜急行電鉄株式会社の共同検討により、京急川崎駅の隣接地に約1万人収容の新アリーナを核とするまちづくりを目的とした複合エンターテインメント施設が2028年10月に開業予定。これにより、DeNA傘下の川崎が新アリーナを2028-29シーズンから使用する予定となったということです。
現在川崎が使用している「川崎市とどろきアリーナ」は6500人収容。新アリーナ誕生により、さらなる集客も見込まれます。
川崎は公式サイトを通じて「皆さまに今以上の最高の観戦体験をお届けするべく、最高のアリーナをつくるために川崎ブレイブサンダースも全力を投じてまいります。ぜひご期待ください。BE BRAVE!」と、コメントしました。
DeNAと京浜急行電鉄株式会社の共同検討により、京急川崎駅の隣接地に約1万人収容の新アリーナを核とするまちづくりを目的とした複合エンターテインメント施設が2028年10月に開業予定。これにより、DeNA傘下の川崎が新アリーナを2028-29シーズンから使用する予定となったということです。
現在川崎が使用している「川崎市とどろきアリーナ」は6500人収容。新アリーナ誕生により、さらなる集客も見込まれます。
川崎は公式サイトを通じて「皆さまに今以上の最高の観戦体験をお届けするべく、最高のアリーナをつくるために川崎ブレイブサンダースも全力を投じてまいります。ぜひご期待ください。BE BRAVE!」と、コメントしました。