【阪神】4回和田毅相手にノーアウト満塁のチャンスも ミエセスの犠牲フライ1点止まり
阪神・ミエセス選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 阪神-ソフトバンク(16日、甲子園)
阪神は4回、ノーアウト満塁のチャンスを作るも1点止まりに終わりました。
阪神打線は、3回まで42歳の和田毅投手を前に一人のランナーも出すことができず、パーフェクトに抑えられます。
それでも、1点ビハインドの4回、和田投手を攻略し始めます。先頭の近本光司選手がセンター前ヒットで出塁すると、続く中野拓夢選手がエンドランヒット。ノーアウト1、3塁のチャンスを作ります。
さらに、ノイジー選手の四球でノーアウト満塁の大チャンス。しかし、4番の大山悠輔選手がライトフライに倒れ1アウト。
5番・ミエセス選手の犠牲フライで1点を返し、同点に追いつくも、続く6番の佐藤輝明選手はファーストライナーで3アウト。4回に逆転することができませんでした。
阪神は4回、ノーアウト満塁のチャンスを作るも1点止まりに終わりました。
阪神打線は、3回まで42歳の和田毅投手を前に一人のランナーも出すことができず、パーフェクトに抑えられます。
それでも、1点ビハインドの4回、和田投手を攻略し始めます。先頭の近本光司選手がセンター前ヒットで出塁すると、続く中野拓夢選手がエンドランヒット。ノーアウト1、3塁のチャンスを作ります。
さらに、ノイジー選手の四球でノーアウト満塁の大チャンス。しかし、4番の大山悠輔選手がライトフライに倒れ1アウト。
5番・ミエセス選手の犠牲フライで1点を返し、同点に追いつくも、続く6番の佐藤輝明選手はファーストライナーで3アウト。4回に逆転することができませんでした。