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【J1順位表】首位横浜FMと2位神戸の差が縮まる 17位柏と18位湘南の直接対決はドロー G大阪は13位浮上

2023年7月9日 8:00
【J1順位表】首位横浜FMと2位神戸の差が縮まる 17位柏と18位湘南の直接対決はドロー G大阪は13位浮上
7月8日終了時のJ1順位表(1位、2位はACL出場、18位はJ2降格)
サッカー明治安田生命J1リーグ第20節の9試合が7日、8日に開催されました。

優勝を争う横浜FMと名古屋の直接対決は引き分け、一方で追いかける神戸は勝利し、首位横浜FMとの差を縮めています。J1残留を争う下位の柏と湘南の直接対決は引き分け、湘南は最下位脱出とはなりませんでした。

現在の順位は、神戸と川崎Fの2チームが1試合少ない状況となっています。

神戸1-0新潟(デンカビッグスワンスタジアム)

◆得点者
【神戸】大迫勇也

首位横浜FMを追いかける3位神戸。前半15分、前線からのハイプレスで新潟からボールを奪取すると、最後は大迫勇也選手がネットを揺らし今季13ゴール目。

先制を奪ったあとは、ホームの新潟の攻め込む展開も、神戸GK前川黛也選手が再三の好セーブでゴールを許さず。新潟の攻撃をしのいだ神戸は完封勝利で順位を2位に上げています。

名古屋2-2横浜FM(豊田スタジアム)

◆得点者
【名古屋】永井謙佑、キャスパー・ユンカー
【横浜FM】エウベル、藤田譲瑠チマ

6連勝と絶好調の首位横浜FMと勝ち点4差で追いかける2位名古屋の直接対決。

優勝の行方を左右するかもしれない大一番で先手を奪ったのは名古屋。前半8分、キャスパー・ユンカー選手のこぼれ球を拾った永井謙佑選手が左足を振り抜くと、横浜ディフェンスに当たりそのままネットに吸い込まれました。

しかし横浜FMもカウンターから前半28分にチャンス。シュートを止めたGK一森純選手が絶妙なパントキックですかさず前線へ。抜け出したエウベル選手が最後は相手GKをかわし同点ゴール。試合を振り出しに戻します。さらに横浜FMは前半35分、パスワークから藤田譲瑠チマ選手が鮮やかなフィニッシュで逆転に成功。

それでも名古屋は後半開始早々、マテウス・カストロ選手のクロスにユンカー選手が流し込んで同点。両チーム勝利はつかむことはできず、試合は引き分けに終わっています。

広島1-1鹿島(エディオンスタジアム広島)

◆得点者
【広島】エゼキエウ
【鹿島】関川郁万

雨が降りしきるピッチの中、先制したのは鹿島。前半5分フリーキックから関川郁万選手がへディングでゴールを奪います。

一方1点を追いかける広島は後半、鮮やかなカウンターを発動。自陣で速いパス回しから一気に前線のエゼキエウ選手へ。最後は冷静なフィニッシュで同点ゴール。広島が鹿島に追いつき、両チーム勝ち点1を手にしました。

浦和0-0FC東京(埼玉スタジアム2〇〇2)

優勝争いを目指す上では、勝利が必要な浦和は、クラモフスキー新監督の体制後、2戦2勝のFC東京との対戦。

浦和は前半興梠慎三選手のシュートがポスト直撃。一方のFC東京は、松木玖生選手のシュートは浦和GK西川周作選手がはじきこちらもポスト。両チームチャンスを作るもゴールは奪えませんでした。

試合はスコアレスドロー、浦和はこれで直近10試合5勝5分けと負けなし。FC東京はクラモフスキー新監督の下で3試合連続無失点となっています。

柏1-1湘南(三協フロンテア柏スタジアム)

◆得点者
【柏】細谷真大
【湘南】大野和成

J1残留を争う直接対決となった17位柏と18位湘南のカード。

先にスコアを動かしたのは柏。前半27分、左サイドからのクロスに細谷真大選手が落ち着いて合わせて先制ゴール。

そのまま柏1点リードのまま、試合は後半アディショナルタイムに突入。柏は勝利間近でしたが、ここで湘南の反撃。小野瀬康介選手の浮き球に阿部浩之選手が頭で折り返し、最後は大野和成選手が押し込み同点。J1残留を争う両チームの直接対決は痛み分けとなっています。

川崎F3-0横浜FC(等々力陸上競技場)

◆得点者
【川崎F】山田新、宮代大聖、瀬川祐輔

ホームの川崎Fは前半13分、ショートコーナーからのポゼッション、最後はクロスに山田新選手が合わせて先制。

その後、川崎Fは宮代大聖選手のPK、瀬川祐輔選手の切り返しからのシュートで3得点。川崎は3試合ぶりの勝利、横浜FCは6試合勝利から遠ざかっています。

G大阪1-0京都(パナソニック スタジアム 吹田)

◆得点者
【G大阪】福田湧矢

直近5戦を4勝1分けと不調を脱したG大阪。京都相手に0-0で迎えた後半27分、右サイドからのクロスに福田湧矢選手がダイビングヘッド。

この決勝点でG大阪は直近6戦5勝、順位を13位に上げました。一方の京都は4試合ぶりの敗戦で、順位を15位に落としています。

福岡2-1札幌(ベスト電器スタジアム)

◆得点者
【福岡】ウェリントン、湯澤聖人
【札幌】スパチョーク

前節連敗を4でストップした福岡は、札幌に先制を許すも後半に反撃。

ドウグラス・グローリ選手の縦パスに抜け出したルキアン選手のパスを途中出場のウェリントン選手が決めて同点。さらにその3分後にも。途中出場の湯澤聖人選手が逆転のゴールを決めて勝利。途中出場の選手たちが流れを変えて福岡が勝利を収めました。

鳥栖2-1C大阪(駅前不動産スタジアム)

◆得点者
【鳥栖】堀米勇輝、富樫敬真
【C大阪】レオ・セアラ

前節7試合ぶりに黒星を喫した鳥栖。前半に先制を許しますが、後半19分、堀米勇輝選手の華麗なループシュートで同点。

さらに後半アディショナルタイム、カウンターから富樫敬真選手が頭でたたき込んで逆転ゴール。終了間際の一発で勝利の鳥栖が、C大阪を破りました。