「アイブラック兄弟さすが!」阪神・森下翔太&佐藤輝明 二者連続ホームランで初回から3点
阪神・森下翔太選手(左)と佐藤輝明選手(右) 写真:時事
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-阪神(3日、横浜スタジアム)
初回、阪神が森下翔太選手と佐藤輝明選手の二者連続ホームランで3点を先制しました。
先頭打者・近本光司選手がヒットで出塁すると、2番・中野拓夢選手が送りバントを決め1アウト2塁に。ここで森下選手が打席に立つと、DeNAの先発・吉野光樹投手のストレートを捉え、レフトスタンドへ第9号となる先制2ランホームランを放ちました。
さらに、続く佐藤選手は2球目、高めのストレートを打ち返し、打球はライトスタンド中段に飛び込む7号ホームランとなりました。
森下選手は7月21日の広島戦から9試合連続打点、佐藤選手は7月17日から12試合連続ヒットを記録しました。
2人の活躍にSNSでは「森下もサトテルもホームラン。アイブラック兄弟さすが!」「森下くんとテル神かよ。淀川花火大会見るより、ホームラン見る方がええ」などの声が寄せられています。
初回、阪神が森下翔太選手と佐藤輝明選手の二者連続ホームランで3点を先制しました。
先頭打者・近本光司選手がヒットで出塁すると、2番・中野拓夢選手が送りバントを決め1アウト2塁に。ここで森下選手が打席に立つと、DeNAの先発・吉野光樹投手のストレートを捉え、レフトスタンドへ第9号となる先制2ランホームランを放ちました。
さらに、続く佐藤選手は2球目、高めのストレートを打ち返し、打球はライトスタンド中段に飛び込む7号ホームランとなりました。
森下選手は7月21日の広島戦から9試合連続打点、佐藤選手は7月17日から12試合連続ヒットを記録しました。
2人の活躍にSNSでは「森下もサトテルもホームラン。アイブラック兄弟さすが!」「森下くんとテル神かよ。淀川花火大会見るより、ホームラン見る方がええ」などの声が寄せられています。