ソフトバンク・柳田悠岐ら5選手が新型コロナ陽性 首位争いのチームに打撃
22日、5選手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたソフトバンク
プロ野球・ソフトバンクは22日、田中正義投手、周東佑京選手、牧原大成選手、柳田悠岐選手、柳町達選手が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表しました。
球団によると、田中投手、周東選手、牧原選手、柳町選手は20日のスクリーニング検査にて陽性疑い (柳町選手のみ簡易抗原検査)となり、22日のPCR検査にて陽性が判明。柳田選手は22日に受けた簡易抗原検査ならびにPCR検査にて陽性が判明したということです。
周東選手は無症状ということですが、他4選手には発熱、咽頭痛など症状があるということです。
現在、5選手は自主隔離をしていて、チームに濃厚接触疑いのある関係者はいないということです。
球団によると、田中投手、周東選手、牧原選手、柳町選手は20日のスクリーニング検査にて陽性疑い (柳町選手のみ簡易抗原検査)となり、22日のPCR検査にて陽性が判明。柳田選手は22日に受けた簡易抗原検査ならびにPCR検査にて陽性が判明したということです。
周東選手は無症状ということですが、他4選手には発熱、咽頭痛など症状があるということです。
現在、5選手は自主隔離をしていて、チームに濃厚接触疑いのある関係者はいないということです。