【ロッテ】佐々木朗希が球団メモリアル試合で最速160キロを投じ3回ノーノーの好投
3回ノーノーの好投を見せたロッテの佐々木朗希投手
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-ソフトバンク(23日、ZOZOマリン)
ロッテ球団通算10000試合目となった23日、先発をつとめた佐々木朗希投手は好投を見せました。
試合前には「縁あって球団通算1万試合目のゲームに先発することになり、とても光栄に感じます。いいピッチングをしてチームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントを寄せていた佐々木投手。
コメント通りの好投を見せます。初回と2回を三者凡退で抑えると3回、甲斐拓也選手に投じた初球ストレートが160キロを記録。空振りを奪います。その後四球を出すもののこの回も得点を与えず。
初回から三振の山を築き、3回まで32球、被安打0、奪三振数3、与四球1、無失点でゲームを進めています。
ロッテ球団通算10000試合目となった23日、先発をつとめた佐々木朗希投手は好投を見せました。
試合前には「縁あって球団通算1万試合目のゲームに先発することになり、とても光栄に感じます。いいピッチングをしてチームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントを寄せていた佐々木投手。
コメント通りの好投を見せます。初回と2回を三者凡退で抑えると3回、甲斐拓也選手に投じた初球ストレートが160キロを記録。空振りを奪います。その後四球を出すもののこの回も得点を与えず。
初回から三振の山を築き、3回まで32球、被安打0、奪三振数3、与四球1、無失点でゲームを進めています。