巨人・大勢 これからの梅雨の時期を乗り切るには「腸内環境を整えること」
オールスター抑え部門でファン投票トップの大勢投手
プロ野球・巨人は15日、ジャイアンツ球場で練習を行いました。早くも新人王の呼び声高い、守護神・大勢投手が、練習後、取材に応じました。
前半戦を投げきって、25試合に登板、1勝1敗21セーブと素晴らしい成績を残していますが、やはりプロで1年戦うということの難しさを感じさせられていると話しました。
「今まで投げてきて前半戦、知らず知らずのところで崩れているというか、フォームが変わってきているのは感じてたんで、そういった意味ではプロ野球1年間、試合を投げきるのはそういう面では難しいかなと思います」
また、これからの梅雨や夏を乗り切るために、どういったことに気をつけているかを聞くと、意外な答えが返ってきました。
「腸内環境からしっかり整えていく・・・そういう感じです」
とはいえ、ライバル球団の人気ドリンクではないそうで「いま人気のやつですよね、まだお目にかかれてないです」と一言。
「サプリとか、梅雨の時期になると腸内環境悪くなるんで。そこからケガとかにつながってくるんで、表面的な部分はマッサージとか、ポールとかで直せるけど、腸内環境は自分では直せないので」
セ・リーグ首位ヤクルトとのゲーム差は7と開いている巨人。優勝のためには大勢投手の活躍が大きな原動力となるに違いありません。
前半戦を投げきって、25試合に登板、1勝1敗21セーブと素晴らしい成績を残していますが、やはりプロで1年戦うということの難しさを感じさせられていると話しました。
「今まで投げてきて前半戦、知らず知らずのところで崩れているというか、フォームが変わってきているのは感じてたんで、そういった意味ではプロ野球1年間、試合を投げきるのはそういう面では難しいかなと思います」
また、これからの梅雨や夏を乗り切るために、どういったことに気をつけているかを聞くと、意外な答えが返ってきました。
「腸内環境からしっかり整えていく・・・そういう感じです」
とはいえ、ライバル球団の人気ドリンクではないそうで「いま人気のやつですよね、まだお目にかかれてないです」と一言。
「サプリとか、梅雨の時期になると腸内環境悪くなるんで。そこからケガとかにつながってくるんで、表面的な部分はマッサージとか、ポールとかで直せるけど、腸内環境は自分では直せないので」
セ・リーグ首位ヤクルトとのゲーム差は7と開いている巨人。優勝のためには大勢投手の活躍が大きな原動力となるに違いありません。