オールスター第1戦の先発投手 パは地元登板のソフトバンク・大関友久 セは阪神・青柳晃洋
プロ野球オールスターゲーム第1戦のパ・リーグ先発・大関友久投手(左)とセ・リーグ先発・青柳晃洋投手(右)
NPB(日本野球機構)は25日、福岡のPayPayドームで行われるオールスターゲーム2022第1戦の先発投手を発表しました。
パ・リーグの先発はソフトバンクの大関友久投手。プロ3年目、初選出の大関投手は今季は17試合に登板して6勝5敗、防御率は2.70をマークしています。
大関投手はチームの本拠地・福岡での登板に、「一流選手が集まるオールスターに出場させてもらえるだけでなく、福岡での第1戦目の先発を任され正直驚き戸惑っていますが、試合が近づくにつれてそこで投げることができる喜びに変わっていくのかなと思っています」とコメント。
さらに「ホークスファンをはじめプロ野球ファンの皆さんに喜んでもらい、自分自身もシーズン後半に向けて勢いづいていける投球をしたいです」と意気込みました。
一方、セ・リーグの先発は3度目の選出となった阪神・青柳晃洋投手。今季は15試合に先発し、リーグトップの11勝、同じくトップの防御率1.37の好成績を残しています。
パ・リーグの先発はソフトバンクの大関友久投手。プロ3年目、初選出の大関投手は今季は17試合に登板して6勝5敗、防御率は2.70をマークしています。
大関投手はチームの本拠地・福岡での登板に、「一流選手が集まるオールスターに出場させてもらえるだけでなく、福岡での第1戦目の先発を任され正直驚き戸惑っていますが、試合が近づくにつれてそこで投げることができる喜びに変わっていくのかなと思っています」とコメント。
さらに「ホークスファンをはじめプロ野球ファンの皆さんに喜んでもらい、自分自身もシーズン後半に向けて勢いづいていける投球をしたいです」と意気込みました。
一方、セ・リーグの先発は3度目の選出となった阪神・青柳晃洋投手。今季は15試合に先発し、リーグトップの11勝、同じくトップの防御率1.37の好成績を残しています。