日本ハム・ドラ1細野晴希「日本を代表するような投手に」 稲葉GMが指名挨拶「目が良い」
稲葉篤紀GMと細野晴希投手
日本ハムからドラフト1位指名を受けた東洋大学の細野晴希投手が27日、稲葉篤紀ゼネラルマネージャー(GM)らと対面し、指名挨拶を受けました。
挨拶を終え、稲葉GMは「目が良い。目の奥が光っていてやる気に満ちている。そういう目を見て安心しました」と細野投手の第一印象を語りました。
細野投手は指名挨拶で印象に残った言葉を聞かれ、「緊張していて、覚えていない」と話すと、「僕が小さい頃から見ていた方なので、そういう方と話せたのが嬉しいです」と稲葉GMとの会話を振り返りました。
続けて最速158キロを誇る左腕は、「やるからには一番を目指して、日本を代表するようなピッチャーになれるように頑張りたい。代表チームで一番大事な試合を任せられるようなピッチャーになりたいです」と夢を口にしました。
挨拶を終え、稲葉GMは「目が良い。目の奥が光っていてやる気に満ちている。そういう目を見て安心しました」と細野投手の第一印象を語りました。
細野投手は指名挨拶で印象に残った言葉を聞かれ、「緊張していて、覚えていない」と話すと、「僕が小さい頃から見ていた方なので、そういう方と話せたのが嬉しいです」と稲葉GMとの会話を振り返りました。
続けて最速158キロを誇る左腕は、「やるからには一番を目指して、日本を代表するようなピッチャーになれるように頑張りたい。代表チームで一番大事な試合を任せられるようなピッチャーになりたいです」と夢を口にしました。