プロ野球セ・リーグ ヤクルト-DeNA(30日、神宮球場)
ヤクルトは6回、8番・
内山壮真捕手がタイムリーツーベースを放ち、1点を追加しました。
1-0で迎えた6回、1アウトランナー2塁のチャンスで打席には8番の内山壮真捕手。DeNA先発の上茶谷大河投手の2球目のストレートを捉え、レフトへタイムリーツーベースヒットを放ちました。
リードを2点に広げてもらったヤクルト先発・サイスニード投手はベンチで手を叩いて大喜び。
SNSでは、「内山さん、最高の女房役」、「カッコよすぎー」などの声が上がっています。