「いつもダイヤモンドは全力で走る」中日・岡林プロ初HR 右手首たたくポーズをファンが推理
中日・岡林勇希選手
プロ野球セ・リーグ 中日7-1ヤクルト(12日、神宮球場)
中日は岡林勇希選手が、4年目でプロ初ホームランを記録しました。初回の攻撃で先頭打者の大島洋平選手が、ヤクルト先発の高梨裕稔投手からツーベースヒットで出塁。
このチャンスに岡林選手は、4球目のストレートをとらえました。打球はライドスタンドへ一直線。ホームベースを踏むと待ち構えていた大島選手に笑顔で迎えられました。
実はこれがプロ4年目、通算818打席目でのプロ初ホームラン。昨季はリーグ最多安打のタイトルも獲得した21歳は、「いつもダイヤモンドは全力で走るので、ゆっくり走れるのを堪能しました」とさわやかな笑顔で振り返りました。
ファンの間で話題となっているのが、ホームランを打った後の意味深なポーズ。ホームイン後にベンチの方を向きながら、左手の指で右手首をたたきました。
このことをヒーローインタビューで聞かれると「それは内緒ということで、後々わかるかなと思います」とコメント。
これにはSNSでも「腕時計プレゼントしてもらうのかな」「誰に時計を買ってもらうんだろう」と様々な推察が行われています。
中日は岡林勇希選手が、4年目でプロ初ホームランを記録しました。初回の攻撃で先頭打者の大島洋平選手が、ヤクルト先発の高梨裕稔投手からツーベースヒットで出塁。
このチャンスに岡林選手は、4球目のストレートをとらえました。打球はライドスタンドへ一直線。ホームベースを踏むと待ち構えていた大島選手に笑顔で迎えられました。
実はこれがプロ4年目、通算818打席目でのプロ初ホームラン。昨季はリーグ最多安打のタイトルも獲得した21歳は、「いつもダイヤモンドは全力で走るので、ゆっくり走れるのを堪能しました」とさわやかな笑顔で振り返りました。
ファンの間で話題となっているのが、ホームランを打った後の意味深なポーズ。ホームイン後にベンチの方を向きながら、左手の指で右手首をたたきました。
このことをヒーローインタビューで聞かれると「それは内緒ということで、後々わかるかなと思います」とコメント。
これにはSNSでも「腕時計プレゼントしてもらうのかな」「誰に時計を買ってもらうんだろう」と様々な推察が行われています。