スポーツ「あれでどうやって二塁まで行ったんや?」広島・秋山 好判断好走塁で2ベース 1点返すホームを踏む2022年8月5日 19:54広島・秋山翔吾選手◇プロ野球セ・リーグ 広島―阪神(5日、マツダスタジアム)広島の秋山翔吾選手が、好走塁を見せ2ベースヒットとしました。3点を追う広島は4回。阪神の先発西勇輝投手の3球目を捉えると、レフト前へヒットを放ちます。するとやや遅い打球を確認すると迷わず2塁を狙います。レフトのロハス・ジュニア選手が2塁へ送球するもセーフとなり、すばやい判断と好走塁でレフト前ヒットで2ベースとしました。その後、秋山選手は坂倉将吾選手のタイムリーでホームを踏みました。これにSNSでは「さすがすぎる。。」「あれでどうやって二塁まで行ったんや?」「秋山の走塁がうますぎた」といった声が上がっています。関連ニュース阪神悪夢の7回 先発・西勇輝を交代する積極的な継投を見せるも4失点で逆転許す「広島に来てくれてありがとう」広島・秋山翔吾の2試合連続ホームランで広島先制「広島野球で先制!」ヒットエンドランでチャンスメイク 広島が1点を先制「誰か秋山とめてーー!」 ヤクルト2番手の市川悠太も好調の秋山翔吾に打たれる「勝利を呼び込む風だわ」」広島・秋山翔吾のタイムリー内野安打で逆転に成功