『ではじめた』ホームラン数リーグ最少の広島 連日ホームランで先制!

先制2ランホームランを放った広島・坂倉選手
◇プロ野球・セ・リーグ 巨人-広島(21日、東京ドーム)
広島が、坂倉将吾選手の今季初ホームランで2点を先制しました。
2回、広島は巨人先発・堀田賢慎投手から先頭のマクブルーム選手がツーベースヒットを放ち、チャンスを作ります。
続く打席には得点圏打率.455(試合前時点)の5番・坂倉選手。初球の145キロのストレートをレフトスタンドぎりぎりに運び、広島が2点を先制しました。
広島は試合前までチームでのホームラン数はリーグ最少のわずか5本でしたが、2試合連続でホームランで先制に成功しました。
この1発にSNSでは「カープもホームランがではじめたな」「ホームラン少ないカープがそろそろ打ち出すのか?」と、コメントしています。
広島が、坂倉将吾選手の今季初ホームランで2点を先制しました。
2回、広島は巨人先発・堀田賢慎投手から先頭のマクブルーム選手がツーベースヒットを放ち、チャンスを作ります。
続く打席には得点圏打率.455(試合前時点)の5番・坂倉選手。初球の145キロのストレートをレフトスタンドぎりぎりに運び、広島が2点を先制しました。
広島は試合前までチームでのホームラン数はリーグ最少のわずか5本でしたが、2試合連続でホームランで先制に成功しました。
この1発にSNSでは「カープもホームランがではじめたな」「ホームラン少ないカープがそろそろ打ち出すのか?」と、コメントしています。