「不安なくしっかり投げられている。順調」リハビリ中の山本由伸 指揮官も回復アピールで「月曜日には投球練習を再開すると思う」と明言
キャッチボールを行う山本由伸投手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
「右肩腱板損傷」でチームを離脱しているドジャースの山本由伸投手。日本時間22日、現在の状態について答えました。
「キャッチボールも再開して、距離も少しずつ伸ばしていってる、強度も少しずつ出していっている段階です」と話します。
違和感や痛みはあるかの質問に「いえ、すごく順調だと感じています」と答え、「コンディションを上げていくことがまず大事だと思いますし、トレーナーさんたちと相談しながら少しずつ試合レベルに近づけていけたらなと思っています」とコメントしました。
ブルペン練習についてはトレーナーが調整中とのことだが「順調にいけば、はい、決まっていると思います」と本格的な投球練習が間近であると明かしました。「まだキャッチボールを再開して一週間ちょっとぐらい。まだ試合のレベルには近くはないと思いますけど、不安なくしっかり投げられています。順調」と前向きに話しました。
また、ロバーツ監督も山本投手について「昨日私も遠い距離から練習を見ましたが、腕の振りも良かったです。月曜日には投球練習を再開すると思います」と話しました。
「キャッチボールも再開して、距離も少しずつ伸ばしていってる、強度も少しずつ出していっている段階です」と話します。
違和感や痛みはあるかの質問に「いえ、すごく順調だと感じています」と答え、「コンディションを上げていくことがまず大事だと思いますし、トレーナーさんたちと相談しながら少しずつ試合レベルに近づけていけたらなと思っています」とコメントしました。
ブルペン練習についてはトレーナーが調整中とのことだが「順調にいけば、はい、決まっていると思います」と本格的な投球練習が間近であると明かしました。「まだキャッチボールを再開して一週間ちょっとぐらい。まだ試合のレベルには近くはないと思いますけど、不安なくしっかり投げられています。順調」と前向きに話しました。
また、ロバーツ監督も山本投手について「昨日私も遠い距離から練習を見ましたが、腕の振りも良かったです。月曜日には投球練習を再開すると思います」と話しました。