【西武】渡邉勇太朗が臨時コーチの松坂大輔からアドバイス「リラックスして投げられるボールがあると楽」
左から松坂大輔さん、渡邉勇太朗投手
プロ野球・西武の渡邉勇太朗投手が球団公式YouTubeに登場。春季キャンプで松坂大輔臨時コーチから学んだことを語りました。
渡邉投手は浦和学院高から2018年ドラフト2位で西武に入団。プロ3年目には一軍で17試合に登板し、4勝4敗、防御率3.44を記録しました。しかし、昨季はわずか3試合の登板に終わり、防御率は6.08でした。
松坂臨時コーチから『リラックスしながら投げられるボールっていうのがやっぱりあると楽』ということを教わった渡邉投手。
「それが自分はカーブ。そういうボールを有効に使っていけば長いイニングも投げられるからいいんじゃないと。ストライク入らない時、どうしても力はいっちゃうから、そういうリラックスして投げられるボールがあると楽だねって言われて、勉強になりました」と話しました。
渡邉投手は浦和学院高から2018年ドラフト2位で西武に入団。プロ3年目には一軍で17試合に登板し、4勝4敗、防御率3.44を記録しました。しかし、昨季はわずか3試合の登板に終わり、防御率は6.08でした。
松坂臨時コーチから『リラックスしながら投げられるボールっていうのがやっぱりあると楽』ということを教わった渡邉投手。
「それが自分はカーブ。そういうボールを有効に使っていけば長いイニングも投げられるからいいんじゃないと。ストライク入らない時、どうしても力はいっちゃうから、そういうリラックスして投げられるボールがあると楽だねって言われて、勉強になりました」と話しました。