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プロ野球セ・リーグ
巨人-
広島(29日、東京ドーム)
巨人が
岡本和真選手のタイムリー2ベースヒットで先制に成功しました。
巨人は初回、1番・
オコエ瑠偉選手がライトヒットで出塁。続く秋広優人選手がセカンドゴロに倒れるも、オコエ選手が2塁まで進み、先制のチャンスを作ります。
その後、2アウトとなるも、岡本選手が広島の先発・コル二エル投手のツーシームを捉え、レフトへの2塁打を放ち、オコエ選手が生還。巨人が先制しました。
このタイムリーで岡本選手は通算500打点まであと1打点としました。
SNSでは「頼れる男だ」「オコエが出て、秋広が進めて、岡本が打つ!いい流れ」と称賛のコメントが多く寄せられています。