敵地9連戦で2発の大谷翔平 本塁打ランキング1位との差は? 各打撃部門ライバル選手たち成績一覧
ドジャースの大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLB ドジャース8-0ダイヤモンドバックス(日本時間2日、チェイス・フィールド)
ダイヤモンドバックス戦で今季初めて出場が無かったドジャースの大谷翔平選手。
敵地での9連戦で8試合に出場し、打率.250、2本塁打、6打点の成績で終えましたが、ホームラン数で現在トップを走っている選手との差は広がったのでしょうか?それとも縮まったのでしょうか?
1位を走っているのは、9本塁打のオズナ選手(ブレーブス)ですが、ドジャースの敵地9連戦が始まった4月25日(日本時間)からホームランは1本も出ていません。大谷選手との差も2本に縮まっています。
2位は、8本塁打でシュワバー選手(フィリーズ)とアロンソ選手(メッツ)、そして22歳の新鋭・デラクルーズ選手(レッズ)が並んでいます。
そして、7本塁打で5位タイにいるのが大谷選手。27日のブルージェイズ戦から一発は出ていませんが、トップとの差は2本となっています。
他にも、大谷選手の目の前で2本のアーチをかけるなど、ここ5試合で3本のホームランを放っているウォーカー選手(ダイヤモンドバックス)やエイブラムズ(ナショナルズ)も並んでいます。
なお、ア・リーグでは、欠場中のトラウト選手に並んでヘンダーソン選手(オリオールズ)が10本塁打でトップタイに浮上しています。
【ナ・リーグ打率ランキング】
1位 .377 ベッツ(ドジャース)
2位 .362 ベーム(フィリーズ)
3位 .355 スミス(ドジャース)
6位 .336 大谷翔平(ドジャース)
【ナ・リーグ本塁打ランキング】
1位 9本塁打 オズナ(ブレーブス)
2位 8本塁打 アロンソ(メッツ)、デラクルーズ(レッズ)、シュワバー(フィリーズ)
5位 7本塁打 大谷翔平(ドジャース)、エイブラムズ(ナショナルズ)、ウォーカー(ダイヤモンドバックス)
【ナ・リーグ打点ランキング】
1位 32打点 オズナ(ブレーブス)
2位 30打点 ベーム(フィリーズ)
3位 25打点 コントレラス(ブリュワーズ)、ベッツ(ドジャース)
13位 19打点 大谷翔平、フリーマン(以上、ドジャース)、他2人
※日本時間5月2日時点
ダイヤモンドバックス戦で今季初めて出場が無かったドジャースの大谷翔平選手。
敵地での9連戦で8試合に出場し、打率.250、2本塁打、6打点の成績で終えましたが、ホームラン数で現在トップを走っている選手との差は広がったのでしょうか?それとも縮まったのでしょうか?
1位を走っているのは、9本塁打のオズナ選手(ブレーブス)ですが、ドジャースの敵地9連戦が始まった4月25日(日本時間)からホームランは1本も出ていません。大谷選手との差も2本に縮まっています。
2位は、8本塁打でシュワバー選手(フィリーズ)とアロンソ選手(メッツ)、そして22歳の新鋭・デラクルーズ選手(レッズ)が並んでいます。
そして、7本塁打で5位タイにいるのが大谷選手。27日のブルージェイズ戦から一発は出ていませんが、トップとの差は2本となっています。
他にも、大谷選手の目の前で2本のアーチをかけるなど、ここ5試合で3本のホームランを放っているウォーカー選手(ダイヤモンドバックス)やエイブラムズ(ナショナルズ)も並んでいます。
なお、ア・リーグでは、欠場中のトラウト選手に並んでヘンダーソン選手(オリオールズ)が10本塁打でトップタイに浮上しています。
【ナ・リーグ打率ランキング】
1位 .377 ベッツ(ドジャース)
2位 .362 ベーム(フィリーズ)
3位 .355 スミス(ドジャース)
6位 .336 大谷翔平(ドジャース)
【ナ・リーグ本塁打ランキング】
1位 9本塁打 オズナ(ブレーブス)
2位 8本塁打 アロンソ(メッツ)、デラクルーズ(レッズ)、シュワバー(フィリーズ)
5位 7本塁打 大谷翔平(ドジャース)、エイブラムズ(ナショナルズ)、ウォーカー(ダイヤモンドバックス)
【ナ・リーグ打点ランキング】
1位 32打点 オズナ(ブレーブス)
2位 30打点 ベーム(フィリーズ)
3位 25打点 コントレラス(ブリュワーズ)、ベッツ(ドジャース)
13位 19打点 大谷翔平、フリーマン(以上、ドジャース)、他2人
※日本時間5月2日時点