スポーツ高橋周平 慣れないショートで打球処理もたつく 2点を失い小笠原慎之介は6失点で降板ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月24日 19:44慣れないショートを守る高橋周平選手◇プロ野球セ・パ交流戦 中日―西武(24日、バンテリンドーム)中日は4点を取り返すべく、鵜飼航丞選手のソロホームランなどで3-4に追い上げますが、その次の回の攻撃で守備の小さな乱れが影響し、リードを広げられました。1アウト1塁で滝澤夏央選手のショートへのゴロを高橋周平選手が打球の処理にもたつき、アウトを取れず、1アウト1、2塁でオグレディ選手を迎えます。ここで、ライトフェンス直撃2塁打を打たれ、3-6となり、先発の小笠原慎之介投手は降板しています。関連ニュース中日は高橋周平がショートに 大島洋平が3番など打線もテコ入れ中日・小笠原慎之介 初回から32球3失点と苦戦 先頭打者は豪快に空振り三振取るも崩れる中日2軍 石川昂弥に鵜飼航丞はスタメン出場 鵜飼は猛打賞2打点 先発岡田は9回投げきる「このエラーは仕方ない」SNSが反応 中日・高橋周平がショートに回りタイムリーエラー中日・鵜飼航丞 重い雰囲気を吹き飛ばす一発をライトスタンドへ