スポーツ中日・小笠原慎之介 初回から32球3失点と苦戦 先頭打者は豪快に空振り三振取るも崩れる2022年5月24日 18:37初回から3失点の小笠原慎之介投手◇プロ野球セ・パ交流戦 中日―西武(24日、バンテリンドーム)初回から満塁のピンチをつくった中日の先発、小笠原慎之介投手。オグレディ選手への四球を挟んで3本のヒットで2点を献上しています。その後も愛斗選手にタイムリーを許し、0-3。最後はピッチャーの佐藤隼輔投手をファウルフライに打ち取り、3アウトとなりましたが、32球を投げるなど、初回から苦戦しています。関連ニュース「戸郷くん、よく踏ん張った」巨人・戸郷翔征 ランナー出しながらも3回まで1失点の投球「ピンチでコースにビタッと決めるのは流石エース!」中日・大野雄大 6回2失点で降板も粘りのピッチング“4連続フォーク”で満塁ピンチしのぐ 則本昂大が7回123球1失点の好投 楽天連敗を4でストッププロ初登板の中日・上田洸太朗19歳 5回3失点で降板「初登板でこれは十分すぎる」千賀初回に満塁のピンチから押し出し ロッテは先発佐々木朗希に先制点