ホセ・ラミレスが『30-30』達成 打点も「101」の活躍にファン「最高の三塁手」「過小評価されている」の声
ホセ・ラミレス選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB ヤンキース 6-0 ガーディアンズ(日本時間23日、ヤンキー・スタジアム)
ガーディアンズのホセ・ラミレス選手が、自身2度目の30HR・30盗塁の通称『30-30』を達成しました。
ラミレス選手は6回第3打席、四球で出塁すると、続くジョシュ・ネイラー選手の打席で盗塁に成功し、シーズン30個目としました。
既に32HRをマークしているラミレス選手は『30-30』を達成。2018年に39HR・34盗塁をマークしており、自身2度目の『30-30』となります。
また今季は既に101打点と3ケタ打点に到達していることからも、ファンからは「最高の三塁手」、「リーグで最も過小評価されている選手の一人」などの声が上がっています。
ガーディアンズのホセ・ラミレス選手が、自身2度目の30HR・30盗塁の通称『30-30』を達成しました。
ラミレス選手は6回第3打席、四球で出塁すると、続くジョシュ・ネイラー選手の打席で盗塁に成功し、シーズン30個目としました。
既に32HRをマークしているラミレス選手は『30-30』を達成。2018年に39HR・34盗塁をマークしており、自身2度目の『30-30』となります。
また今季は既に101打点と3ケタ打点に到達していることからも、ファンからは「最高の三塁手」、「リーグで最も過小評価されている選手の一人」などの声が上がっています。