「体も心もすごく充実」巨人・菅野智之がOP戦初登板で1回無安打無失点
巨人・菅野智之投手(※写真は19日撮影)画像:日テレジータス
◇オープン戦 広島-巨人(24日、コザしんきんスタジアム)
巨人・菅野智之投手がオープン戦初マウンドに上がり、1回を無安打無失点に抑えました。
菅野投手は初回、先頭の広島・菊池涼介選手をフォークでショートゴロ、続く田中広輔選手をカーブでセンターフライに打ち取り、6球でテンポよく2アウトを奪います。
3番・堂林翔太選手には死球を与え出塁を許したものの、4番のシャイナー選手を146キロのツーシームでキャッチャーへのファイルフライに抑えました。
菅野投手は打者4人に対し11球を投げ、1回無安打1死球、無失点という成績でした。
OP戦初登板を終え、菅野投手は「あとボール2、3個低めに投げられればいいと思う。強度的な部分は投げるにつれて上がっていくと思います」とコメント。
現段階の自身の調子について「体も心もすごく充実している。また次の実戦も楽しみに今日は終えられたので、すごくよかったと思います」と語りました。
巨人・菅野智之投手がオープン戦初マウンドに上がり、1回を無安打無失点に抑えました。
菅野投手は初回、先頭の広島・菊池涼介選手をフォークでショートゴロ、続く田中広輔選手をカーブでセンターフライに打ち取り、6球でテンポよく2アウトを奪います。
3番・堂林翔太選手には死球を与え出塁を許したものの、4番のシャイナー選手を146キロのツーシームでキャッチャーへのファイルフライに抑えました。
菅野投手は打者4人に対し11球を投げ、1回無安打1死球、無失点という成績でした。
OP戦初登板を終え、菅野投手は「あとボール2、3個低めに投げられればいいと思う。強度的な部分は投げるにつれて上がっていくと思います」とコメント。
現段階の自身の調子について「体も心もすごく充実している。また次の実戦も楽しみに今日は終えられたので、すごくよかったと思います」と語りました。