【巨人】坂本勇人タイムリーで先制 8月4日以来のタイムリー “打撃復活”にファンも歓喜
巨人・坂本勇人選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日ー巨人(11日、バンテリンドーム)
2回、巨人が中日の先発、大野雄大投手から1点の先制に成功しました。
この回先頭の岡本和真選手がいきなりセンターへの2塁打で出塁。続く大城卓三選手がファーストへのゴロで進塁打を放ち、1アウト3塁とします。ここで打席に入ったのは大野投手と同じ年で“大野キラー”でもある坂本勇人選手でした。
2ボールからの3球目、外角低めへのボールにうまく合わせると、レフトへの安打に。これで岡本選手がかえって、1点を先制しました。坂本選手にとっては8月4日のヤクルト戦以来のタイムリー安打です。この坂本選手のタイムリーに“打撃復活”とファンも喜びの声をSNSに寄せてます。
2回、巨人が中日の先発、大野雄大投手から1点の先制に成功しました。
この回先頭の岡本和真選手がいきなりセンターへの2塁打で出塁。続く大城卓三選手がファーストへのゴロで進塁打を放ち、1アウト3塁とします。ここで打席に入ったのは大野投手と同じ年で“大野キラー”でもある坂本勇人選手でした。
2ボールからの3球目、外角低めへのボールにうまく合わせると、レフトへの安打に。これで岡本選手がかえって、1点を先制しました。坂本選手にとっては8月4日のヤクルト戦以来のタイムリー安打です。この坂本選手のタイムリーに“打撃復活”とファンも喜びの声をSNSに寄せてます。