【交流戦タイトル】水谷瞬が交流戦“最高打率”で栄冠 打点は近藤健介と岡本和真が並ぶ
セ・パ交流戦の打撃部門タイトル
プロ野球セ・パ交流戦全試合が終了。各部門のトップ選手が決まりました。
首位打者は、日本ハム・水谷瞬選手で打率.438です。2015年に秋山翔吾選手(西武)が記録した交流戦の歴代最高打率.432を9年ぶりに更新しました。また安打数でも28本でトップでした。
本塁打トップはDeNAのオースティン選手で5本。チームは7連勝を飾るなど、リーグトップの貯金4獲得にバットで貢献しました。
打点はソフトバンクの近藤健介選手と巨人の岡本和真選手が14打点で並びました。近藤選手は打率.356、4本塁打と好調。出塁率も.465を記録しました。
岡本選手は打率.221でしたが、9者連続安打の球団記録を出した試合では、4安打4打点の活躍。日本ハムとの試合では、2試合連続2ランホームランを放ち、打線を稼ぎました。
盗塁1位はソフトバンクの周東佑京選手。13試合の出場で6盗塁を成功させました。リーグでも22盗塁と1位を走っています。
▽打者部門の上位選手
【打率】
1位 打率.438 水谷瞬(日本ハム)
2位 打率.356 近藤健介(ソフトバンク)
3位 打率.351 柳町達(ソフトバンク) 、田宮裕涼(日本ハム)
【本塁打】
1位 5本 オースティン(DeNA)
2位 4本 近藤健介(ソフトバンク) 、万波中正(日本ハム) 、サンタナ(ヤクルト)
【打点】
1位 14打点 近藤健介(ソフトバンク)、岡本和真(巨人)
3位 13打点 水谷瞬(日本ハム)、オースティン(DeNA)、太田椋(オリックス)、小郷裕哉(楽天)
【安打】
1位 28安打 水谷瞬(日本ハム)
2位 25安打 ヘルナンデス(巨人)、万波中正(日本ハム)
【盗塁】
1位 6盗塁 周東佑京(ソフトバンク)
2位 5盗塁 辰己涼介(楽天)、小園海斗(広島)、友杉篤輝(ロッテ)
首位打者は、日本ハム・水谷瞬選手で打率.438です。2015年に秋山翔吾選手(西武)が記録した交流戦の歴代最高打率.432を9年ぶりに更新しました。また安打数でも28本でトップでした。
本塁打トップはDeNAのオースティン選手で5本。チームは7連勝を飾るなど、リーグトップの貯金4獲得にバットで貢献しました。
打点はソフトバンクの近藤健介選手と巨人の岡本和真選手が14打点で並びました。近藤選手は打率.356、4本塁打と好調。出塁率も.465を記録しました。
岡本選手は打率.221でしたが、9者連続安打の球団記録を出した試合では、4安打4打点の活躍。日本ハムとの試合では、2試合連続2ランホームランを放ち、打線を稼ぎました。
盗塁1位はソフトバンクの周東佑京選手。13試合の出場で6盗塁を成功させました。リーグでも22盗塁と1位を走っています。
▽打者部門の上位選手
【打率】
1位 打率.438 水谷瞬(日本ハム)
2位 打率.356 近藤健介(ソフトバンク)
3位 打率.351 柳町達(ソフトバンク) 、田宮裕涼(日本ハム)
【本塁打】
1位 5本 オースティン(DeNA)
2位 4本 近藤健介(ソフトバンク) 、万波中正(日本ハム) 、サンタナ(ヤクルト)
【打点】
1位 14打点 近藤健介(ソフトバンク)、岡本和真(巨人)
3位 13打点 水谷瞬(日本ハム)、オースティン(DeNA)、太田椋(オリックス)、小郷裕哉(楽天)
【安打】
1位 28安打 水谷瞬(日本ハム)
2位 25安打 ヘルナンデス(巨人)、万波中正(日本ハム)
【盗塁】
1位 6盗塁 周東佑京(ソフトバンク)
2位 5盗塁 辰己涼介(楽天)、小園海斗(広島)、友杉篤輝(ロッテ)