DeNA2軍 東妻純平と大橋武尊が新型コロナ陽性 チーム活動は予定通り継続
DeNA・東妻純平選手(左)、大橋武尊選手(右)【(C)YDB】
プロ野球の横浜DeNAベイスターズは、東妻純平選手と大橋武尊選手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表しました。
東妻選手は4日に発熱と頭痛の症状が出たことで、翌5日にPCR検査を受検し陽性判定。大橋選手は4日のスクリーニング検査によるPCR検査を受検し、陽性判定を受け、発熱・頭痛・喉痛・倦怠感といった症状が出ています。
濃厚接触者と判定される選手、スタッフはいないため、予定通りチーム活動は継続されるということです。両選手とも今シーズンは1軍での出場はありません。
東妻選手は4日に発熱と頭痛の症状が出たことで、翌5日にPCR検査を受検し陽性判定。大橋選手は4日のスクリーニング検査によるPCR検査を受検し、陽性判定を受け、発熱・頭痛・喉痛・倦怠感といった症状が出ています。
濃厚接触者と判定される選手、スタッフはいないため、予定通りチーム活動は継続されるということです。両選手とも今シーズンは1軍での出場はありません。