阪神・渡邉雄大が新型コロナウイルス陽性判定 今季32試合登板
阪神・渡邉雄大投手
プロ野球の阪神は3日、渡邉雄大投手が新型コロナウイルスの陽性と判定されたことを発表しました。
球団によりますと、渡邉投手は3日にPCR検査を受検し、新型コロナウイルス「陽性」判定。渡邉投手は、鼻づまりと咳の症状があり、現在は自主隔離しているとのことです。
渡邉投手は今シーズン、32試合に登板し3勝1敗10ホールド、防御率2.45の成績。7月31日のヤクルト戦でも2番手として登板し、ヤクルト村上宗隆選手に35号ホームランを浴びていました。
球団によりますと、渡邉投手は3日にPCR検査を受検し、新型コロナウイルス「陽性」判定。渡邉投手は、鼻づまりと咳の症状があり、現在は自主隔離しているとのことです。
渡邉投手は今シーズン、32試合に登板し3勝1敗10ホールド、防御率2.45の成績。7月31日のヤクルト戦でも2番手として登板し、ヤクルト村上宗隆選手に35号ホームランを浴びていました。