【巨人】山崎伊織が初回から圧巻の3奪三振 4番山川穂高のバットをへし折る
巨人の山崎伊織投手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人ーソフトバンク(28日、東京ドーム)
巨人の先発・山崎伊織投手が、初回3つのアウトすべてを三振で奪いました。
交流戦の“開幕投手”となった山崎投手は、先頭の周東佑京選手をストレ―トで見逃し三振。続く今宮健太選手は三球三振2アウトとします。
3番の柳田悠岐選手には死球を与えランナーを背負いますが、4番の山川穂高選手に対しては初球からインコースに攻める強気なピッチング。6球目にはインコースのシュートでバットを折ります。最後はフルカウントからの8球目、アウトコースのカットボールで空振り三振に仕留めました。
この日は球団創設90周年を記念して「王貞治DAY」を開催。初回から3つのアウト全て三振と絶好のスタートを切りました。
巨人の先発・山崎伊織投手が、初回3つのアウトすべてを三振で奪いました。
交流戦の“開幕投手”となった山崎投手は、先頭の周東佑京選手をストレ―トで見逃し三振。続く今宮健太選手は三球三振2アウトとします。
3番の柳田悠岐選手には死球を与えランナーを背負いますが、4番の山川穂高選手に対しては初球からインコースに攻める強気なピッチング。6球目にはインコースのシュートでバットを折ります。最後はフルカウントからの8球目、アウトコースのカットボールで空振り三振に仕留めました。
この日は球団創設90周年を記念して「王貞治DAY」を開催。初回から3つのアウト全て三振と絶好のスタートを切りました。