スポーツオリックスはドラフト7巡目で世界大会の守護神を指名ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年10月26日 20:29プロ野球12球団のドラフト7位指名◇プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)プロ野球ドラフト会議が26日に行われ、4球団の7巡目交渉権獲得選手が決まりました。オリックスは、昨年の世界大会で守護神を任されたTDKの権田琉成投手を指名しました。MAX152キロのストレートで、スカウトからは「1年目から即戦力としての活躍が期待される実戦派投手」と評価を受けています。今季リーグトップの防御率を記録したオリックスは、さらなる強化を図ります。関連ニュース楽天が唯一8巡目まで指名 楽天は育成指名なし ドラフト本指名は12球団合計72選手ドラフト1位は“異例”のくじ引き7度 ENEOS・度会隆輝はDeNA 國學院大・武内夏暉は西武が交渉権獲得 ロッテは3連敗ドラフト会議2巡目までで19投手が指名 独立リーグからも2投手【ドラフト会議】3巡目は高校・大学日本代表の選手多数 夏準優勝の仙台育英・山田脩也は阪神が指名過去には山本由伸も指名されたドラフト4位 甲子園に出場選手や明治大エースを指名